緑内障アプリを作る

医師、患者における情報の非対称性

患者は自分の目のことをあまりによく知らない。

というか、医者から情報をもらえていない。

今の自分の目は、緑内障の程度はどれくらいなのか。

今後、自分の目はどうなっていくのか。

そういうことが、診察室ではあまり話されないことが多い。

自分の目の情報を、自分のものに

目の情報を自分のものにしよう。

そのためのアプリを作ることにした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました