キャリア 医師の偏在について NHKの番組で、どっかの専門家が大体こんなことを言っていた。「専門医制度はスキルを磨くという良い制度だ」一方で、医師偏在の解消のために「専門医制度に地域へ赴任する義務を組み込むのも良い」結局、専門医制度は医者を従属させるための仕組みに他なら... 2024.10.24 キャリア
レーベル病 レーベル病、した方が良いこと 発症予防に良いとされていること・適度な運動Layrolle, Pierre, Christophe Orssaud, Maryse Leleu, Pierre PayouxとStéphane Chavanas. 「The Optic Ner... 2024.10.14 レーベル病
レーベル病 レーベル病、避けるべきもの 発症に関わるとされているもの・喫煙・大量飲酒・有機溶媒・煙参考文献:Layrolle, Pierre, Christophe Orssaud, Maryse Leleu, Pierre PayouxとStéphane Chavanas. 「... 2024.10.06 レーベル病
キャリア 「男」性が稼ぎ手となる社会 興味深い本を見つけたので紹介する。「ジェンダーで読み解く男性の働き方・暮らし方」 多賀太共働きと子育ての中で感じる社会や労働に対するモヤモヤがいくらか言語化されたような気がする。例えば男性稼ぎ手モデルの社会で生きてきた中高年男が働くのが当た... 2024.10.05 キャリア本
キャリア 専門医制度、子育てのために中断する 夫婦共働き、共に専攻医、仕事と子育ての両立とか無理男性の長時間労働、女性の家事労働負担の構造が変わらない限りは、両立は無理。仕事と子育ての両立というのは、労働が増えるだけ、しかも子育ては金にならない。現在の社会構造では、どちらも中途半端にな... 2024.10.04 キャリア結婚、子育て
キャリア 説明しない医者 医者が人格者とは限らない医者になるには受験戦争に勝ち進まねばならない。お勉強競争を勝ち残ってきた人が医者になっている。人柄が良いとか、奉仕の精神があるとか、そんなことを測る数字はない。医者は説明したくない極端な言い方だが、医者と患者の間の情... 2024.09.30 キャリア
本 「未来に先回りする思考法」著:佐藤航陽 結論:未来に先回りするために重要なことは3つ①常に原理から考えるシステムや制度、ルールが歴史的にどのような必要性に応じて生まれてきたかを考える。これは何のためにあるのか?という問いを持つこと。そのものの存在する目的を疑うこと。これはラテラル... 2024.09.26 本
雑記 自動車保険にレンタカー代の補償をつけるか問題 車が動かなくなるような交通事故であれば、修理までレンタカーが必要になる。修理に1ヶ月かかることもあるだろう。レンタカー代もそれなりになる。結論:私はレンタカー費用特約をつける例えばこちらに過失がない事故であれば、相手方がレンタカー代を負担し... 2024.09.24 雑記
雑記 六甲山、夜景、 調べると車で1時間20分ほどの距離だった。母が泊まりで子どもの面倒を見に来てくれていたので、夜中に妻と二人でドライブに出た。高速を走りながら京都を出ると背の高いマンションが目立ち始めた。久しぶりに妻とドライブをしながら他愛もない会話をした。... 2024.09.23 雑記